2011年4月17日日曜日

GWにはもう半袖


皆様おっひさしぶりです!
ないと~です!!

本日は文字が真ん中に来ております。


なぜかって?


なんとなくです!






授業が始まってはや一週間がたちました。
どれも楽しそうな授業ばかりです、

そんな中これは楽しいぞ、というものをピックアップ

小野学科長のデッサン応用の授業です。

実はこの授業は去年とったのですが、
この時間帯がすんごく暇なので
こっそり侵入しちゃってます(笑)


まぁ、先生公認ですが・・・


参加というよりかわ、先生のお手伝いという感じに過ごしてました。
ないと~はいつでも暇なので存分に使ってやってくださいな


そんなこんなで本日はないと~の思うデッサンというものを
ちょちょいと語りたいとおもいますよ。


実は去年のこのサイトがリニューアルする前にもデッサンのことをブログで書いたのですが
そのときは本当にやり方的なものだったので
若干つまんない内容でしたね!!(笑)


デッサンてけっこう嫌いな人いると思うんですよ。
ないと~も昔は嫌いでしたね。今はけっこう好きなんですが


好き嫌いはありますが
とりあえずないと~の思うデッサンは
物を見る力を養ってくれるもの

だと思うんですよ。


たぶんですけど、
デッサンが嫌いなうちは、本当に描くのがめんどうくさくて
しかもうまくかけないしもう嫌だぁああああ

ってなるんですよね。


授業とか、もしくは就活のためにデッサンをやる人に
是非ともデッサンでやってもらいたいことがあります。

とにかくすんごくモチーフを見まくって描いてみてください



何だそれ。そんなのやってるよ!って思うでしょうが
まぁ、そう言わずにぃ

目の前のモチーフを完璧に形、立体感、空気感、質感を捕らえようとおもうと
ただ闇雲に描き続けるだけではなかなかできないものなのです。

そこでデッサン教えるひと誰しもが必ず言う
モチーフを良く見ることなのです。

モチーフをよ~く見て
この形はどうしたら描けるのか、この質感はどう鉛筆を動かせば表現できるのか
研究してみてください。

これをひたすらやってたら
案外ムキになってきて、その内楽しくなっちゃいますよ。

それに比例して
デッサンがうまくなるはずです。






と、若干えらそうなことをぼやきましたが
何か参考になればと思いますよ♪




それでは皆様、よい一週間を

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