やしま作戦に参加すべくPC切ってました
ざです。
というのは半分いいわけ半分事実ですが
関西電力さん送電してるのかしてないのかよくわからないままに
どっちにしろ節電は良い事として。ね。
金曜日、自分はとあるデザイン事務所さんでバイトをさせてもらってたんですが
京都の3階ですら目眩かと思う程度の揺れを感じて
かといってテレビもなかったのでよくわからないまま
20時までmacさんとにらめっこしてました。
そりゃ帰ってみてびっくりですよね。
関東にいる知り合いと急いでスカイプしてほっとして..
事態をちゃんとテレビで確認したのは土曜日の朝でした。
こういう時
ちっぽけなりに何ができるだろうって考えますよね。
絵を描いたところで
どこかのバスケ漫画の巨匠のように描いた絵をTシャツにしてチャリティー活動出来る訳じゃないし
励ますどころか表示させるのに携帯のバッテリーを食いつぶしたり。
結局今の段階で、
自分が出来る事はいつもどおりバイトに行って働いて
少しでも経済活動することなのでしょう。
支援絵を一日中かく時間をバイトすればその分募金できる...
悔しいことに、そんなレベルです。
だけど、社会に影響を与えられるような作家になれば
もっともっとできることは増えると思うんです。
つまり、そういう作家になれるように励むことが遠回りだけど
筋の通った方法なのかなと。
ツイッターをしながら考えてました。
なんだかひどく大それたことをいってるような気もしますが
今は一人でも多くの方の命が助かるよう祈るばかりです。
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