2011年5月20日金曜日

現実はクソゲー










キャラデちは!
ビッグフォレストです。



この前
学校帰りに寄ったスーパーの店員さんが

切れ長の眼をした美人さんで
しかも顔めっちゃち小さくて
さらにハーフなのか瞳の色が薄くて
さらにさらにウェーブのかかった黒髪をポニテにしててもうたまらなかった。


弁当や飲み物、お菓子などを買いレジに並ぶと俺は「袋お願いします」と言った。
そこのスーパーは袋が有料なのだ。
商品を通すと「781円です」と店員さんは言った。
ちゃんと袋の分も含まれた代金を払ったら、
小銭をもらうとき ちょん と少し冷えたッ店員さんの手が触れた。
やばかった。

さっさと帰ろうと買い物かごを見たら袋がない。
どうしようとそわそわしていたら ちょん と肩をたたかれた。
振りかえると「すいません////」と照れながら袋を渡してくる店員さんが。
俺は「ありがとうございます」と色んな意味を込めて言った。

美人な店員さんは、
ベテランっぽい太めのおばさん店員のミスに
隣のレジで「ふふっ」っと笑っていた。








おわり








夢にさとりなさんが出てきたよ。
とってもとっても楽しかったよ。
起きた瞬間「なんでだよっ!!なんで夢だよっ!!!」
って叫んだよ。

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