2012年2月3日金曜日

第27刊 持つべきものは友


こんにちは!特に突飛した能力のないただの伊藤です!






はてさて、もう今年度も終わろうとしています。
京造生は絶賛春休み中…かな?
課題に追われている人もちらほら見るような、って私もなんですけど。
というわけで課題…じゃなかった、この一年を終えてどうだったかというのを、今日はつらつら書いていこうと思います。

私は一回生なので去年の今頃は高校生でした。
大学生になって、初めて家の外に出たような感覚で、楽しかったし苦労したなぁ。
そんな一切違う環境で持つべきものは友達だったな、と思います。
色んな意味でそうなんですが、今回は制作関係の意味としましょうか。

キャラデはこれまでの記事に書いてあるように、沢山の技術を学びます。
ですがやりたいことをやるにはまだまだ未熟者なので、よく他学科の方々にも補ってもらっていたのです。

情報デザイン学科の人にはCGを教えてもらったり、紙を切ってもらったり、巻き込んだり。
映画学科、舞台芸術学科の人には役者をやってもらったり、映像制作を手伝ってもらったり、巻き込んだり。
他にも色んな人たちのお世話になりました。迷惑かけました。巻き込みました。
制作の片手間にちらっと聞くんですよ、「これどうやるの?」と。魔法の言葉です(笑)
クオリティを上げるのに役立つ呪文です。是非覚えましょう。
しかも勉強になりますよ!目の前で作業してくれるというのは。
せっかく色んな学科があるので、これを活かさない手はないですよ!
『困ったときはお互い様』というのは素敵な言葉です。

そんなところで今日はおいとまします・・・

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