2011年12月20日火曜日

突撃!!卒展インタビュー その5



みなさんこんにちは前回に引き続きどうも私です。
またお前かよという声も小耳にはさみつつ
みなさまに謝らねばならないことが・・・!!
先週と先々週の更新がお休みになってしまったことを大変深くお詫びいたします!
編集長もっと頑張るよ・・・・!!!

と、しめっぽいのはここまで!
気を取り直してインタビューいってみましょう!




NO.13三鼓梨菜
キャラクターデザインコース



①作品のテーマ・コンセプトはなんですか?
テーマ、人の心の話。コンセプトは世界観全てを体感してもらう。

②影響を受けた作品
BUMP OF CHICKEN の曲。童話。

③4年間で学んだこと
ありすぎて分からない(笑) 期限とクオリティと頑張るとは何か。

④自分を変えた一言
作品だけは素直に

Re:梅 
たしかにキャラデの生徒は常に何かの期限に追われていますね。
走り続ける人生というのも良いのではないでしょうか。 



NO.14中村美里
キャラクターデザイン


①作品のテーマ・コンセプト
実在しない生物を、現実にいる存在として博物館の展示のように発表。
澤崎茜と共同制作です。

②徹夜のしのぎ方
同じ日に徹夜してる友人を道連れスカイプ。

③卒展が終わってからやってみたいこと
卒業旅行。

④将来の夢
中型犬を飼う。

Re:梅 
小型でも大型でもない、
ミドルを選ぶところが大和魂っぽくて素敵です。


NO.15澤崎 茜
キャラクターデザイン

①作品のテーマ・コンセプト
「新たな生物発見」
実在しない生物を、現実にいる存在として発表してしまおうじゃないかという、キャラクターデザインの集大成です。

②徹夜のしのぎ方
友達とスカイプやチャットしながら。
意外と集中力が上がります。

③4年間で学んだこと
何でも良いから好きな事を好きなだけつきつめてやってみる、そうすればやるべき事が見えてくる。
あと、やっぱり楽しんだ者勝ちだなと。

④自分を変えた一言
「最後の思い出にやりたい事やろう」
就活直前の一言・・・この言葉のせいで色んな物投げ捨てて好きなだけ遊び倒しながら結局卒業まできてしまいました。
これが良かったのか、自分のやりたい事がはっきりして何も怖くなったと思います。

Re:梅
人間本当に自分のやりたいことが見えたとき、
他のものなど平気で投げ出せるようになるものですよね。


さて、今週のインタビューはここまで!
みなさんの名残惜しむ(心の)声がが続々と届いていますが
来週までお楽しみに!!

2011年12月16日金曜日

第20刊 制作だけじゃ事足らず!



こんにちはー!
キャラデの館に留まらず、学内をうろつき色んな学科と戯れている伊藤です!




相変わらず「キミの学科はどんなことをしているの?」と言われています・・・。
そうですよね、わかりませんよね。
皆さんもよくわからないかと思います。私もわからなんでもないです。
                                                             で す が
今まで数々の授業紹介から、幅広くお勉強をしているのだなぁとわかりましたね!
いやいやまだ終わりませんよ!終わらせません!
今回紹介する授業は「発想アイディア入門A」です。
担当するのはプロデューサーの古賀俊輔先生
うーん、ナイスガイ
聞いて驚くべからず、この授業ではほぼ絵を描いたり制作をすることはありません!
発想を広げ柔軟なアイディアを出す、という授業です。
この授業では、考え方の基本や話し合い方、発想を広げたり、
社会性を身につけるトレーニングをします。

あるテーマについて深く深く議論したり・・・
班に分かれて企画会議を行い、プレゼンテーションをしたり・・・
映画を見て「好き」「嫌い」のいずれかに分かれ、ディベートをしたり・・・
AKB48を使ってアニメを作るなら?と実際にあった仕事を題材にして授業を行ったりしました。

もうこれが悩みに悩むんです(笑)

グループディスカッション中。
ほら、なんて険しい表情なのでしょう。

プレゼンの打ち合わせも真剣です。

出し合った意見をまとめ、いよいよ発表です。
先生からのアドバイスで更に発想が広がっていきます。

ざっとこんな流れで授業は進んでいます。

なぜこんな授業があるの?と疑問に思うかもしれません。
絵を描くこともプレゼン資料に描き起こすくらいですし、
人と話すのは苦手だと思う人もいるかもしれません。
それです、それ!苦手じゃよろしくないのです!
実際に業界に入ったら、様々な企画会議があったりするでしょう。
せっかく良い物を作っても、アプローチが上手くいかなかったら?
一人で全部出来たらいいのでしょうけど、
アニメ、TV番組、ゲーム、映画に至るまでチーム制作です。
三人寄れば文殊の知恵ということわざもあるとおり、
人の発想を取り入れて、今までと違ったものを作ることが出来たりもします。

これも大切な授業の一つなのです。
アイディアを練ることから制作は始まっているのですね。

続きましてはキャラクター紹介
今回は…見てのおたのしみということで!!
それでは、この辺で失礼したいと思います。
プレゼン中はいつも心の中で母の名前を叫ぶ伊藤でした!

NO.11キャラクター紹介!!遠藤律子

こんにちはー!
引き続き、キャラクター紹介の記事を書かせていただくこととなりました
(その前の記事はこちらから→第20刊制作だけじゃ事足らず
キャラデの○○○○こと伊藤です!

今回紹介するのはキャラクターデザインコース一回生の遠藤律子さん!


いつも変態な人たちに囲まれていて、
そんな人たちが大好きだという素敵なお姉さん。
そんな律子さんの作品がこちらです!

名詞デザイン。
これもうキャラデのロゴにしてください。

立体制作で作った手。
かざりたくなるくらいオシャレですね!

3D制作ソフトで作成した、なんだかよくわからないモンスター。
彼女曰くこんな彼氏が欲しいとのことです。
ちょっと心配です・・・。

心優しく作品を公開してくれた律子さん。
続いてインタビューもしちゃいました!

Q,キャラデのどんなところが好き?
先生と生徒の距離が近いところ!
切磋琢磨できる仲間達がいるところ!
キャラデ大好きっす!

私もキャラデ大好きです!
確かに他学科よりもずっと先生と仲良しですね(笑)
よく羨ましがられるくらいです。


Q,キャラデはどんな学科だと思う?
キャラクターデザインだけじゃなく、
幅広い技術と知識が学べる学科!

授業紹介を見てわかるとおり、
その幅広さは誇りのひとつでございます。


Q,なぜキャラデに入ったの?
3DCGやAdobe系のソフトを
使いこなせるようになりたかったからです。

CGはキャラデの強みです!
分からないことだらけですが、先生が優しく手ほどきしてくれますよ。


Q,これからやりたいこと、頑張りたいことは?
今はやりたい事の方向性が明確ではないので、
自分の個性と技術力を伸ばすために様々な事に目を向け、
挑戦してみようと思っています。

これだけ色んなことが学べると、
方向性が定まらないのも当たり前ですね。
律子さん頑張って!


Q,受験生にアドバイスをお願いします!
とにかく、何事も楽しんですること!
それと、コミュニケーション能力を磨いておくと、
大学生活が更に楽しめると思います(^0^)
(偉そうなこと言ってすみません。)

そんなそんな、ありがとうございます。
課題を楽しんでやれるようになると、苦ではなくなりますね。
それに継続の意思も生まれますし!
(偉そうなこと言ってすみません。)


この大学には変人がたくさんいるので、
(失礼なこと言ってすみません。)
色んな人と接してみるのもオススメです!
生徒だけでなく先生にも臆せず、コミュニケーションを取れると楽しいですね。

いかにもキャラデが好きだということがわかる彼女。
きっと素晴らしい大学生活を送っていることでしょう。
受験生の皆さん、そんなキャラデで会える日を心待ちにしております。
是非とも新入生歓迎集会で会おうぜ!

2011年12月9日金曜日

第19刊もっとリアルなキャラクターへ!立体造形




ハァイ!納豆には醤油じゃなくてめんつゆをかけたい派、
がけっぷち三回生の広報部員、わいざきです!
宜しくお願いします!


今回は「立体造形」の授業についてお話させていただきます。

この京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科、
今まで『アニメーション』『3DCG』『実写映像』『音響』…と
色んなことが出来るんだよ!と紹介してきましたが、
なんとまだあるんです。 そう!立体造形も出来ちゃうんです!(デ゙デーン)

…と言っている筆者のわいざきは、実は立体造形が大の苦手!
というわけで、昨年「表現基礎Ⅴ」(担当:三木先生)の授業を受けていた、
三回生の早川さんにインタビューをしてきました★

***

わいざき(以下「わい」): というわけで早川さん宜しくお願いします!
早川: よろしくおねがいしまーす^^

わい: この表現基礎Ⅴ(立体造形)の授業は、どんなことができるんですかー?
早川: 『基本的な形をおさえる』という勉強と、『色んな材料や道具にふれてみる』ことができます!

わい: ほうほう。実際、どんな作品を作ったの?
早川:去年の授業では、「グレースカルピー」っていう粘土を使って
    自分の手を造形したり、また違う素材でトルソー(※胴体部分の彫刻のこと)を作って
    骨格・筋肉の造形を学んだりしました!
 



早川さんが制作したトルソー。Oh…マッチョ!


                            自主制作の立体作品。可愛い!








わい: おお…なんか難しそう。立体苦手なわいざきさんはサッパリだよ!
    そんな初心者でも大丈夫なんですか!?

早川: 立体造形に興味があるなら楽しめるはず! 逆に、立体やったことあるって人も、
    先生のオススメの材料や道具を教えてもらえるから、自分の知らなかったこと、
    「こんな素材もあるんだ~!」って発見も沢山できるよ~。

わい: なるほど! 
          担当の三木先生数多くの映像作品の造形物を作ってらっしゃる超・業界人
          だから、プロの貴重なお話が聞けるんだね~。すごい!
早川: そう、現場の怪談話とかも聞いたり出来てね… みんなが凍りついたりね…
わい: 早川さん?目が死んでらっしゃるわよ早川さんん!?
早川: あ、そうそう、手とトルソーの制作は前期で、後期の授業は自由制作だったよー^^
わい: (話を逸らされた…) おおっ、早川さんは一体何を作ったの?

早川: お笑い芸人の、麒麟の川島さんのデフォルメフィギュアだよ!(*´▽`*)
早川さんが描いた作品。右の方が川島さんです。


わい: …何で川島さんなんですか?


早川: 好きだからですよ?


わい: …愚問でしたね。失礼しました>< こちらは今も制作中?
早川: 授業では納得いくものが出来なかったので… 
          ゆくゆくはファンレター代わりに本人に贈りたいと思ってます…!
わい: そいつは壮大な夢だな! 絶対喜ばれると思います。がんばってー!

わい: …それはさておき、早川さんは一年間この授業を受けてみてどうでしたかっ?

早川: さっきも上げたけど、新しい素材や道具にふれることができて、
    好奇心がわきあがりましたねーっ!
 もっと造形したい、って気持ちが強くなりました。
わい: なるほどなるほどー!


…というわけで、立体造形の授業は、
様々な素材、道具を使って立体造形ができるから、
 自分のあたらしい表現方法を探せる!


プロの貴重なアドバイスがいただける!
というところが推しポイントですね★

キャラクターを作り、それをアニメーションさせる(動かす)上でも
キャラクターを立体としてとらえることはとても大事な要素です。

「キャラクターデザイン」というと平面のイラストのイメージが
強いかもしれませんが、それを動かしたり、
3DCGや立体に起こしたりすることで、
さらにそのキャラクターが生き生きとして見えてくるんですよね。

キャラクターデザイン学科では、色んな方法を使っての
デザインが実践・勉強できます!^^

というわけで、「立体造形してみたーい!」というモニターの前のみなさんは
是非是非、キャラデの立体造形の授業を受けてみてくださいね!
(※細かい授業内容は次年度以降変更する可能性があります)


今週の『キャラデのキャラクター紹介』は、
上でインタビューを受けてくれた早川さんの紹介をしております!立体好き、キリン好きは要ちぇき!!

No.10キャラクター紹介!!早川奈津実


ハァイ!レイヤーの名前をつけずにドンドン追加していくから
完成間近のとき大抵泣きを見る方、わいざきです!
今回のキャラデのキャラクター紹介は、
立体造形の授業紹介でもインタビューをうけてくれた
三回生の早川さんです!
麒麟とキリンをこよなく愛する、ちょう手先が器用な男前さんです。
ほんと、彼女が男だったら私はどうなっていたかわかりません…惚れちゃう…けっこんしよう!
ってくらいイケメンな早川さん。一体どんなキャラデ生活を送っているのかしら!

というわけで早速インタビューだ!ちぇけら!


わいざき(以下「わい」): キャラクターデザイン学科に興味をもったきっかけは何ですかー?
早川: 高校が美術高校だったんですが、そこであった模擬試験のとき、
    大学の一覧を見て、『キャラクターデザイン』の文字が目に入って…
    …それで興味を持ったのがきっかけです(笑)
わい: 名前かい!(笑)
早川: でもでも!その後、それをきっかけにOCに参加して、実際に大学の
    設備を見たり、説明を受けて、ここで学びたい!と思うようになりました。

わい:キャラデの、「いいなぁ!」って思うところってどこですか?
早川:高校のときは、美術高校ではあるけど、周りのみんなのジャンルが一人一人違ってた
    (例えば油絵とか、イラストとか…)けど、キャラデでは皆、(細かくは違うけど)
    割と目指すところが同じなので、意識が高い学生が多いことが、すごく良いです。
    学内インターンや、プロジェクトなど、周りの子が色んなところで活躍してるので
    「自分もこんな風になりたい」と思うきっかけを沢山貰えるところがいいところですね。
    先生方はお手本・教科書、周りのみんなは起爆剤、って感じで。
わい: 確かに、同じ学年の子が頑張ってるのを見ると、「私も負けないぞー!」ってなるねぇ。

わい: 今受けている授業で、好きな授業は何ですか?
早川: 「キャラクターアニメーションⅡ」の授業が好きかな。
    ゼミ形式で、担当の先生が複数いて(イラスト・CG・企画…などに分かれています)、
    それぞれ自分のジャンルの先生のもとで制作をする授業です。

キャラクターアニメーションⅡで、早川さんが制作した作品。(芸人さんのキャラクター化)




早川: 私は小野先生のクラスで制作してるんだけど、今は
    ゲームのキャラクターデザインをしてます。授業の中で提出した作品で
    優秀なものは、実際にゲームに起用されるそうなので、皆がんばってます!
わい: おぉー!それはすごい!
早川: クライアント(ゲームを制作する企業側)さんの、「こういうタッチで」「こういう年齢層向けで」
     という要望に答えながら制作をする、というところが、
        授業でありながら実際の仕事と同じなので、
          緊張感を持ちながら制作してます。
わい:小野先生は、学生に積極的にチャンスをくれるよね!ありがたいことです。
早川:そうそう。応援してくれてるんですよ~

わい: 早川さんは平面や立体、オールマイティに出来ちゃうスーパーウーマンですが、
早川: 何?(笑)
わい: 制作をしていく上で、心がけてることとかはありますか?
早川: ん~、 そうだなー。
     課題でも、自主制作のものでも、とにかく
     自分の欲求を発散させること!
     いかに自分の好きな方向に持っていくか?というところを大事にしてます。
わい: なるほど~。 確かにそうすると、自分のモチベーションも上がりますね。
    ではちょっと、早川さんの作品を拝見!









わい:……なるほど… わかる、わかるぞ!早川さんの好みがわかるぞ!(笑)
早川:え~、バレた?(笑)
わい:一番最初の自画像でも分かるとおり、キリンが大好きなことで
    キャラデで有名な早川さんですが、ぶっちゃけキリンの何が好きなんですか?

早川:ええっ…そんなっ… ああっ…もう語れない…!
わい:うわあなんか早川さん気持ち悪い!
早川:そうですねえ、キリンのあのフォルム… 曲線美がたまりませんね!
    陸上最大の哺乳類なんですよ~キリンって。(以下、キリンについてひたすら語る)



***キリン語りは長いので割愛させて頂きました!聞きたい人はキャラデで早川さんを捕まえてみてねっ★***
 


一回生のときに早川さんが描いた作品。これが合評でモニターに映し出されたときの空気が忘れられません



わい: 立体造形の授業紹介の記事では、お笑い芸人の麒麟も好きだと言ってましたが、
    キリンが好きなことと何か関係あるんですか?

早川:よく言われるんですが、小さい頃から動物園に行ったら
    キリンとライオンとトラが好きだったので…(笑) 大きくて優しい感じが好きでした。
    芸人の麒麟さんも好きになってさらに拍車はかかったけど。
わい:作品を通して、キリンや、モチーフに対する愛がものすご~く伝わってきます!
    好き!って気持ちを極めるって素敵ですね。


わい:今後制作したいもの、しようと思ってるものはありますか?
早川:学科展で展示した、動物のキャラクターを、世界観や人物設定を含め
    更にデザインして展開したいと思っています。






わい:学科展の物販でちょう人気だったあの動物スーツシリーズ(上の画像)ですね!
    ポストカード・缶バッチともに大人気でした!一体どんなコンセプトで制作したんですか?

早川:動物たちを、いかにかっこよく、セクシーに出来るか?をコンセプトに制作しました。
    人型にデフォルメ(擬人化)してるんですが、そのためには人間の骨格は勿論、
    元の動物の骨格も理解しないといけないので、まだまだ勉強が必要だなぁ~と思います。
    同じ学年のドラゴンマスター、馬場くん
    ドラゴンを描く上で、実際の爬虫類の骨格とかも勉強しつくして描いてるので
    ほんとすごいなぁ~と思います。尊敬します!

わい:最後に、後輩や受験生のみんなにアドバイスを!
早川:今もし、自分が何をやりたいのかわからなかったりして悩んでても、
    キャラデに来れば、きっと見つかるはず!(笑)
    どんな環境で制作をしていても、周りのレベルの高さに
    びくついたりすることは絶対あるけど、
   
 自分にとっていい環境だと思い込んで、プラスに考えれば
    「自分も頑張ろう!」って思えます!
がんばれっ!
わい:いいこと言った!早川っ!かっこいいぞ!
 

以上、早川さんのインタビューでした!
インタビュー中、「ほんと、周りの子(学生)たちが頑張ってるから、自分も頑張ろうって思える」
「すごくいい環境で勉強させてもらえてる」としきりに言っていた早川さん。
私自身、そんな意識の高い早川さんのような友達がいるからこそ
負けられんわー!と自分を奮い立たせています。
早川さんの今後の活躍に期待大ですね~!
ではではっ、今週はこれまで!また来週ー(*´゚∀゚`)ノシ わいざきでした!

2011年12月2日金曜日

第18刊 作品にもうひと味!サウンド効果



こんにちは!初の顔合わせではその存在を感じさせないほど
馴染んだ存在感を持つ二回生の新人広報staff★佐藤です。
今後、幾度か記事を書かせていただくことになりました!
よろしくお願いします。



さっそくですが今回は、
映像作品に欠かせないサウンドについて書きます

常連の方ならご存知かもしれませんが、このキャラクターデザイン学科は、
ただ絵を描くだけではなく、実写、CGなどもできちゃう珍しい学科です。
二回生からはサウンドの授業も受けられます。
サウンドを制作する生徒のために
プロ仕様の映像編集や録音用のスタジオが設置されており、
クオリティの高いサウンドが制作できちゃいます。
実際にラジオドラマを録る授業があり、スタジオで声を録ったことがありますが
テレビで見たことのある本物の録音マイクで、本格防音スタジオ…
まるで本物の声優の気分に浸りながら収録できます!
初回は緊張で噛み噛みになりました。
自分の声を録ったことがある人は知っているかもしれませんが、
普段聞く自分の声と、機械を通した声は、誰の声だと違和感を感じ、
全く違って聞こえたりしておもしろいです。

サウンドは、映像作品を制作するうえで重要な要素です。
音楽・SEがあるかないかで、180度作品の印象は変わってきます。

では、参考に二つの動画を比較してみましょう。


無音動画




音付き動画


…如何でしょうか。
一つ目の無音の動画より、音付きの動画のほうが作品に引きつけられるような
魅力が増しました。
音は、元からある素材を使用したり、自分たちで録音して素材を作ったものを
使用します。
素材を作る場合は、Adobe のソフトのSound boothや、Premiere proを使用し、
雑音を取り除いたり、いらない音を切り抜いたり、張り付けたりして作ります。
自分のオリジナルのアニメーションで、オリジナルのサウンドで
作品を作り上げたときの達成感は人一倍です。

サウンドなんて音楽やったことないし解らないよと感じるとは思いますが
一度、ケータイの録音機能などで自分の声を録ってみては如何でしょうか。
かくいう私も授業をとるまでは音を作ったことはなかったのですが、自分でサウンドを
作るというのは想像以上に楽しいですし、世界観も広がります。

キャラクター紹介のほうでは、更に実際に制作されたサウンドの紹介
をしておりますので是非そちらもどうぞ!


NO.9キャラクター紹介!!古塚瑠里






18刊の記事から、引き続き佐藤です。

今回のキャラクター紹介は二回生の古塚瑠里さんです。
いつも制作中は集中力抜群に取り組んでいる頑張り屋さんです。



それでは、さっそくインタビューです!

佐藤:この学科に入ったきっかけは何でしょうか。
古塚:高校の時に美術校で、PVを作った事があり、
   それが楽しくてPVを制作したいなと思い始めました。
   その時、この学科の授業で、実写だけでなく、アニメーションも
   勉強できる知り、PV制作に、両方を生かした作品を作りたいと思ったので
   この学科を選びました。

佐藤:実際にこの学科に入って如何でしたか?
古塚:始めは、どの先生も生徒もキャラが凄く濃くて焦りました。
   同級生の皆は得意なジャンルがあって、それに一途に取り組んでいたけど、
   私はやりたいことがいっぱいあって、何をどうしたらいいか悩んでた時期がありました。
   でも今は慣れました。制作するうちに自分がやりたいことの方向性も立ち位置も
   わかってきました。
   いまは、音響と演出に特に力を入れていきたいと思っています。

佐藤:ではそんな古塚さんの作品を見せて頂きましょう。



古塚:これは、イラストレーションの授業で描いた模写です。
   ナイトメアの咲人さんです。
   濃く描くのが苦手で、いつもは薄く描いてしまうのですが、今回のこの絵はコントラスト
   を意識して描きました。
佐藤:なるほど、たしかに線が色濃く描かれていて、セクシーさが際立っていますね!
   
   続いて、サウンドの作品です。
   古塚さんはピアノを習っているそうで、音感はばっちりです。




Stomp
佐藤:ストンプとは、ジャズリズムのひとつで、足を踏みならしたり、
   手で物を叩いたりなどして作りだす音楽のことです。
この作品はどんなテーマで制作したのでしょうか。


古塚:その辺りの物をたたいたりして音を録音し、それをソフト上でリズムを作りミックスします。
   この曲は、ウォークマンに入っていたポップなリズムを参考にしつつ作っています。
   ベースのリズムの上に、色んな音を乗せていきながら作りました。
   ベース以外の音ははうるさくならないように、右左で音わけして
   バランスを取るようにしました。




                                                                                       あかずきん


佐藤:これは誰しもしっている童話の赤ずきんですね!気合の入った作品です。
   何の授業で制作したのでしょうか。
古塚キャラクターアニメーションの授業でグループ制作をした作品です。
   四人グループで一個童話を選んでラジオドラマを作るという課題で作ったものです。
   本格的な音響スタジオで録音しました。
   私はおばあさんとおかあさん役をやりました。
   二人の違いが出るように、声を使い分けてセリフを言うように気を遣いました。
   最終的にはサウンドプロツールズで音を合わせています。
   一緒にやってる人のキャラ作りがものすごく参考になり、とても楽しく制作しました。

佐藤:一つ一つ、丁寧に取り組んでいる姿勢が見てとれて、毎度尊敬します。
   では最後に、十二月に入ったことですし、今後の制作に対する意気込みを
   お願いします。
古塚:やっぱり私は音楽がすきです。今後は、絵を描くことだけじゃなく、
   音も含めて、作品作りをもっとしていきたいと思ってます。
佐藤:やる気に満ち溢れている姿をみて、私も俄然やる気が出てきました!
   今後の古塚さんの活動に期待です!!

 以上、キャラクター紹介でした!
次回もお楽しみに!