2012年3月10日土曜日

キャラデの〇〇紹介! 「スパイ・アニマル~G・フォース」

さて今回は、私からお勧めの映画をご紹介いたします。

その映画は、

ディズニー映画の「スパイ・アニマル~G・フォース」 です。
 




この映画は、2010年に日本で公開された、スパイ・コメディ映画です。ジェリー・ブラッカイマー
製作(代表作・パイレーツオブカリビアンなど)で、実写のディズニー映画としては、初の立体映画です。

題名から推察するとおり、動物のモルモットによる特殊部隊”G・フォース”の活躍をCGと実写で描くアクション・アドベンチャー!
ディズニーランドでいう、ミクロアドベンチャーのような映画です。

手のひらサイズの小さいモルモット達が、地球規模の巨大な陰謀に立ち向かうストーリーで、
007ばりのハイテクツールを使いこなし、陸に水中にと大活躍を見せちゃいます。
007のファンの方なら、「007ダイ・アナザー・デイ」のハル・ベルーを彷彿とさせる女性スパイ・フアレスの登場シーンに、
思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。

映画の魅力で私が感動したのは、なんといっても本物のモルモットに引けず劣らない毛並みや質感です。
ふわふわもふもふ!!かわいくてモルモットを飼いたいと思わせられます。
動きの俊敏なモルモットは居ないとは思いますが、愛らしい動きにはとても癒されると思います。

実際は本物のモルモットとCGキャラを両方使っているようですが、それにしても違いがわからない程、きれいなCGです。

モルモットやハムスター大好き!という方、CG好きー!な方も必見の楽しめる映画だと思います。
ぜひぜひ、今すぐTUTA○Aに行って、借りてみてください!


以上、佐藤でした!

2012年3月6日火曜日

増刊号 福井WS1日目

 みなさんこんにちは。
先日まで卒展ブログ編集長だった梅です。


卒展ブログを終え、安息の日々を過ごしていたある日、
ラボから一通のメールが届いたのでした。

「福井でワークショップあるから行かなイカ?」

実際の文章とは大変異なりますが、要約すれば大体こんな感じです。
内容は福井県芦原温泉駅周辺の町おこしのために巨大パネルを地元高校生と制作するというもの。
しかも制作場所で開催されている「レイモン・サヴィニャック展」も観覧出来るそうじゃないですか。
これはホイホイついて行かない訳にはいかまい。

ということで行ってきました。

「金津創作の森 アートコア」  

                               



写真からも見て取れる通り、ええ、極寒でした。
前夜ゲリラ的に降った豪雪により、新幹線が遅れたくらいです。神様も悪戯が過ぎる。
アートコアの敷地内にはアトリエが点在しています。
そこに作家の方々が居住しているそうで、いわゆる芸術家の町となっています。何コレ住みたい。


到着後まず、「レイモン・サヴィニャック展」監修者である山下純弘氏の解説の下、作品を鑑賞。

山下氏はえんじ色のレザーとハットが良く似合うとてもダンディな方でした。

そして制作へ…



こちらが今回制作するパネルです。
このパネルに今回の展覧会の目玉とも言える『チョコレート坊や』を模写します。


こちらがその『チョコレート坊や』です。
みなさんどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。


大きいパネルに複数人での制作ということで打ち合わせも綿密に。
見本となる紙とパネルにマスを引き、分担して制作していきます。




どやっ


このパネルが一体どう完成するのか…!!

福井ワークショップ2日目へ続く

2012年3月2日金曜日

第31刊 過去の作品


こんにちは、岸野ことめーがんです。
絶賛春休み満喫中ということで、部屋をガサゴソしてたら懐かしい作品が出てきました!
なので、ちょっと紹介してみようかな~()



これらは高校三年の時に通ってた予備校で出された課題の作品です!
わーー!恥ずかしい()直したい部分も多々あります!

課題「見たことない植物園をデザインする」だったかな・・
「入浴剤で植物園」


課題「サーカス」


課題「もしも自分が動物になったら」


課題を出されて、アイデアを考えて見せに行ったら、予備校の先生によく「課題の意図とずれてるな」って言われて、教室の外で体操座りしてたな~()1枚目がそうでした^^



この2つはストーリーを作る課題です!
キャラデの夏期コミュニケーション入学前くらいに描きました!懐かしい!

色々悩んだり、技量不足だったけど、自分らしさを出せた作品を描いてたと思います。


入学してから一年間振り返ってみて・・・基礎知識の無かった私は、基礎を学ぶ一年でした。
PCの操作もいまいちわからない、用語もわからない、3dsMAX(3DCGモデリングソフト)Photoshop(画像加工ソフト)等のソフトもわからなくて。課題は、「とりあえず形にしよう!形にしよう!」と精一杯でした。

自分らしい作品にちゃんとなってたのかな・・・?
アイデアはあっても出来ない事は切り捨てて、自分の出来る事だけで作品を作っていたような。
各授業には頼れる先生が居たし、出来ない事にも挑戦するべきだったのでは・・
高校生のときの作品を見て、考えさせられました。

よーし!
今年は、技量不足でも自分らしい作品を作れるよう、チャレンジ精神で頑張ろうと思います!
もしかしたら皆さんも過去の作品から何かヒントがあるかも!?

それでは、めーがんでした。

キャラデの〇〇紹介 くもりときどきミートボール


めーがんです!
おすすめの3DCGアニメーション映画を紹介致します!!


その名もくもりときどきミートボールです!

皆さん、観たこと・聞いたことありますか?
私の大好きなラブ&ピース系で、大人も子供もみ~んな楽しめる作品です!


この作品との出会いはディズニー・ピクサー作品を借りようと某ビデオレンタルショップに行ったのですが、3DCGアニメーション作品は同じ場所に陳列されていたので、ピクサーの作品だと思って借りたのが「くもりときどきミートボール」でした!


ソニー・ピクチャーズ・アニメーションより、2009年に公開された作品です。
あらすじ
小さい頃から発明大好きなフリント青年の将来の夢は科学者になることであった!
だけど彼の発明はいつも失敗ばかり。しかし、ある日彼はすごい発明をする!
それは水から食べ物ならなんでも作り出せるというスーパーマシーンだった!!!
ひょんなことから、そのマシーンは空高く打ち上がってしまう。またもや、失敗かと思いきや・・・
なんと空からチーズバーガーが落ちてきた!?
一躍、有名になるフリントだが、そんな中マシーンの様子がおかしくなる・・・・?!


さてさて、どうなる!?
気になる方は、是非是非この作品を見てください!

キャラクターも個性的だし、CGで描かれた世界も可愛らしいし!
ストーリーもテンポよくて飽きないし!
笑えて、そして感動できる作品です!

週末の映画鑑賞にいかが?
ではでは、めーがんでした^^


2012年2月28日火曜日

増刊号 2月も終わ…らせない!

皆さんこんにちは。
まっちゃんです。

今回は増刊号、キャラデの行事をお知らせしたいと思います!
毎週火曜に何かあるかも…!




そんな訳で2/25から開かれている卒業制作展に行って参りました。
卒展のことについて詳しく知りたい人は、
http://charadays.blogspot.com/2012/01/26.html
このアドレスにアクセスしてください!



人間館のギャルリ・オーブ2階にキャラクターデザイン学科は展示しております。




中に入ると、壁にびっしりと個性豊かな作品が並べられています。
アニメーション、CG、イラストレーションなど、幅広く楽しめる内容になっております。


ちなみに私は地味な人間なのでウサ耳をつけて行きました。



というわけではなく作品にあわせて、見せ方を工夫しているのです。
月のかたちに切り取られたモニターと、うさ耳ヘッドホンは興味を引きます。
展示会ならではの楽しみ方ですねー


このようにモニターが、窓の形に切り取られた見せ方もあります
家で見る作品とは違った面白さがあります。


卒展初日にはゲストに日置徹氏(NECビッグローブ)さんを招いての合評がありました。


先輩達の作品は自分よりも遙かに高いレベルで、その様な作品の合評はいつもより中身が濃くこれから作品を作る上でも勉強になりました。
キャラクターにおける目の大切さ、物語を作る上でのクリエイターの感情だったり…
作品のクオリティを上げるための調味料的なアドバイスだったと思っております。



そして、先輩たちの真剣な表情…
こちらが緊張してしまいました。


卒業制作展は3月4日までです。
この他にも面白い作品はたっっっくさんあります!
これから入学する人、来年受験しようと思っている人は是非来てください!
初めてこのような展示会にいきましたが、楽しいですし、
自分も先輩たちに負けない作品を作りたい」と思いました。


来週はどうなるのでしょうか!?
お楽しみに!

2012年2月24日金曜日

第30刊 「お、鴨川が舞台なのか」と思ったら、千葉県の方の鴨川だったでござるの巻

アッカリ…こんにちは、みやもとです。
ここ数日の寒波は凄かったですね。今も十分寒いですけど。
寒い日の何が嫌って、会話が「さむっ!」で侵蝕されることです。
「寒いって言うから寒く感じるんだよ!」という台詞は、この人生で何度発したことでしょうか…。
寒い日にも気の利いた台詞を言えるような人間になりたいものです


さて、福岡から上洛し、一人暮らしをおっぱじめて早くも一年が経とうとしております。
家事スキルがゼロに等しい私も、当初は自炊もしておりました。
野菜炒めを極めようと努力した日々もありました。


今では麺を茹でるか、米を研ぐ程度です。
果たしてこれは自炊と呼べるのでしょうか。

しかし、決して貧しい食生活を送っているわけではありません。
何故ならば、「食べたいものを食べる」というポリシーを持って生きているからです。

人間我慢は大切です。
我慢をすることで、人は成長を遂げるのです。
ですが、食事は人間にとって、生きる動力源なのです。
動力が無ければ我慢も何もありません。

食欲・睡眠欲・性欲…俗に言う「三大欲求」です。
眠たいという感情を押し殺し、制作(あと趣味)のために徹夜する毎日。
性欲は…お察し下さい。
だからこそ、だからこそ!食欲だけは、できるだけ満足にしておきたいのです。

欲望に忠実というのは、聞こえが悪いかもしれません。
今のご時世、ガツガツしている人は何かと煙たがられるものです。
ですが欲望こそが人間の源、人間の形そのものではないでしょうか? 


一回生の授業では、映画を鑑賞し、登場するキャラクターを分析する…という内容の授業があります。
その授業で、先生はこうおっしゃいました。

「人は結局、色気と食い気」

どんな食事をするのか?どんなセックスをするのか?
そこを想像させるキャラクターこそが、人間らしい、魅力的なキャラクターである…と。

「家とは何か」を知らずに建築はできっこありません。
「音楽とは何か」を考えずに生きているミュージシャンは少ないでしょう。
同様に、「人間とは何か」と考えなければ、キャラクターデザインはできないと思います。


魅力的な人間とは、どういう人間なのでしょうか。
顔が良い?お金持ち?勉強ができる?
それだけでは無いはずです。


世の中で受けているキャラクターは、何故受けているのでしょうか。
可愛いから?声優が人気だから?ツンデレだから?
それらは重要な要素ですが、それだけでは無いはずです。

自分が持つ「魅力的なもの」を、いかに上手く表現できるか…。
キャラクターデザインのミソは、そういうところにもあるのではないでしょうか。


そんな事を考えながら、今日も私はパスタをかっ込むのでした。
皆さんも食べ過ぎにはご注意下さい。

キャラデの○○紹介 「小説、漫画、映画、ゲーム、アニメ…みやもとセレクション」


みやもとです。
好きな作品を紹介しろというわけで、色んなジャンルのものを挙げてみました。



◎小説
星 新一『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』(新潮文庫)

「ショートショートの神様」と呼ばれる彼の作品は、
短い物語ながらも濃密な印象と面白さを我々に与えてくれます。
上記の二作は星新一の初期作品集ですが、傑作揃いです。
星新一の入門編として最適。
一話一話が短いので、小説に疎い方にもオススメです。
是非とも併せてお読みください。


◎漫画
道満晴明『ニッケルオデオン 赤』(IKKI COMIX)

小説に引き続き、これも短編小説集です。
この漫画に登場する人物や設定は、何かと「ヘン」です。
虎が喋ったり、身体がバラバラに吹き飛んでも生きていたり、
双子の身体がくっついていたり、邪神だったりBLだったり…。
その「ヘン」な前提の中で、ちょっと良い話、恋愛、ホラーが繰り広げられます。
何よりも、作品全体を包み込むクリアな空気感が気持ち良いです。
冬目 景『イエスタデイをうたって』(ヤングジャンプ・コミックスBJ)

フリーターの主人公・リクオ。彼の前に現れた謎の少女・ハル。
主人公が好意を抱く大学の同級生や、その同級生の幼馴染。
元カノや喫茶店のマスター…などなど、様々な人物が、様々な気持ちを交差させ、
時に落ち込み、時に成長する様を描いた人間ドラマです。
登場人物の多くが美術に携わっており、美術と向き合って成長していきます。
彼らの心境に自分を重ね合わせてみてはいかがでしょうか7巻まで発売中。


◎映画
森田芳光『家族ゲーム』

授業で見た作品なのですが、とにかく演出が凄い。凄い謎です。
独特の演出と、「受験」「家族関係」といったシビアで現実的な題材が起こす化学反応。
色んな意味でも目が離せないシーンの連続
すっかりこの作品の虜になってしまいました。
森田芳光監督は残念ながら去年の12月に亡くなってしまいました
もっと早くこの作品に、この監督に出会いたかった…。そう思った一本でした。


◎ゲーム
アトラス『世界樹の迷宮』シリーズ(DS)

「Wizardry」のシステムを踏襲した、ダンジョン探索RPG。
一筋縄ではいかぬダンジョンと、そこに立ち塞がる魔物たち。
そして多種多様な職業とスキルがプレイヤーを大いに悩ませます。
ダンジョンの地図はタッチペンを使い、自分で作成します。
面倒くさそうに思われがちですが…やってみるとコレがまた面白い。
骨のあるゲームを腰を据えて楽しみたいそんな貴方にオススメです。

公式サイト:http://sq3.atlusnet.jp/

◎アニメ
シャフト『魔法少女まどか☆マギカ』

放送されたのはおよそ一年前ですが、あの興奮はまだ冷め止みません。
「やっぱりアニメって面白いな…。」そう思わせてくれた作品でした。
劇団イヌカレーによるコラージュを用いた演出は必見です。
ネットなどでは「3話が凄い」とよく言われていますが、
このアニメの真骨頂はむしろ、3話以降にあると思っています。
まだ見てない貴方も、途中までしか見てない貴方も、是非とも最終話までご覧下さい。
そしてこのアニメを見た来年入学予定の皆さま、是非とも私と語り合いましょう。ええ。


長くなりましたが、紹介は以上です。
どれも私が自信を持って紹介する作品です。
もちろん、感想は人それぞれ。つまらないと感じるものもあるでしょう。
ですが、つまらないと思うこともまた収穫だとは思いませんか?
どちらにせよ時間の無駄にはさせません。
やってみた・見てみた感想なんかもお聞かせ下さい。
それではまた。